ダイビングで行く青の洞窟  
 

ダイビングで行く青の洞窟

初心者の方でも・泳げなくても大丈夫!

1:青の洞窟体験ダイビングは、初めての方でも泳げない方でもご参加できます。

ダイビングでは、海から水中に潜って青の洞窟に行きます。洞窟までは、ダイビングの浮遊感を楽しみながらゆっくりと泳いでいきます。泳ぎが苦手な方でも、インストラクターが手を引きながら泳いでいきますのでご安心ください。洞窟についたら記念撮影をしましょう♪暗かった洞窟内も振り返ると、幻想的な青に包まれ感動の瞬間!この幻想的な青の洞窟の光を背景に素敵なシルエット写真を撮りましょう♪素敵な思い出の1枚になること間違いなし!

2:ご集合時間 ※当店の場合

◇1便目目 7:30 /2便目 9:20 /3便目 11:20 /4便目13:20 /5便目 15:00
◇ご集合時間は、出航の約1時間前です。(移動・書類の記入・ご精算・着替え・説明&練習に必要な時間です。)
◇ご集合から解散までの所要時間は約2時間半~3時間です。(終了後のシャワー等の時間も含む)

3:対象者

10歳~54歳迄

4:注意事項

気圧の関係上、沖縄ご出発日のダイビングはご参加いただけません。(沖縄にご到着後の参加は問題ありません。)

 

ダイビングで使用する器材について

1:水中メガネ(マスク)

シュノーケルで使用する目をカバーするものをマスクと呼びます。
水泳で使用するゴーグルとの違いは、目と一緒に鼻もカバーされるという事です。そのため、呼吸は口で吸って口で吐く口呼吸となります。

①マスクを使用する理由

ダイビングで使用する目をカバーするものをマスクと呼びます。水泳で使用するゴーグルとの大きな違いは、目と一緒に鼻もカバーされるという事です。そのため、呼吸は口で吸って口で吐く口呼吸となります。また、ダイビング中は、マスクに入った水を外に出す『マスククリア』とマスク内の圧力と外の圧力を同等にする(水圧による圧迫感を緩和する)『マスクブロー』をするために、鼻から吐いた息でマスク内に空気を送り込む必要があるため、鼻も一緒にカバーされているマスクを使用します。

②マスクの種類

◇一眼タイプの特徴 1枚のレンズでできているマスクの事を言います。中央(鼻らへん)にフレームがないので、視界がとても広いのが特徴です。
◇二眼タイプの特徴 2枚のレンズからできているマスクの事を言います。一眼レンズとの違いは、レンズを度付きレンズへ変更可能であるという事です。視力が悪く、普段眼鏡を使用されている方は二眼レンズがおすすめです。
※当店では、一眼レンズ・二眼レンズの両方ともご準備しております。度付きマスクをご希望の方は、当日合わせる事が可能ですので、ご安心ください。また、使い捨てコンタクトの方は、コンタクトを使用したままのご参加も可能です。

③マスク装着のポイント

◇潜る前には曇り止めをする!そのままだと、レンズが曇り前が見えません。
◇ストラップは後頭部に引っ掛ける!真ん中にして耳を挟んでしまうと、どんどん水中でズレてきます。
髪の長い方は、ヘ アゴムで髪を下の方にまとめ、ストラップをまとめた髪の上にするとズレにくいです。
◇内側に入った髪の毛はすべて取ること!マスクの内側に髪の毛が入ったままだと、隙間から水が入ってきてしまいます。
※海に入る前は、インストラクターがマスク装着をお手伝いします!

 

2:足ひれ(フィン)

①フィンを使用する理由

ダイビングでは、水泳の時みたいに激しいバタ足はしません。
水中を進むためにフィンを使用し、1回のキックでゆっくりとスムーズに動くことができます。

②フィンの種類

◇ストラップフィン かかとにストラップが付いていて、ダイビング用のブーツの上から装着するタイプ。ストラップでサイズが調整可能で、着脱がしやすく、ビーチや岩場から海に入る際に向いています。
◇フルフットフィン 素足のまま履くタイプ。直接素足に履くのでフィット感が抜群で、推進力が高いのが特徴です。
※当店では、ボートエントリーのため、フルフットフィンを使用しています。しかし、場合によりビーチ・岩場からのエントリーの際は、ストラップフィンを使用しています。

 

3:BCD(ビーシーディー)

BCDとは、Buoyancy Control Device(浮力・コントロール・装置)の略で浮力を調整する器材です。海の中で浮いたり沈んだりするのに必要な器材です。また、背中部分にはタンクを付けるベルトがあり、サイドにはその他の器材を固定するクリップやポケットも付いていて、ダイビングの器材をすっきりまとめる役割も担っています。リュックのように両腕を通して背負います。※BCDの準備・管理・浮力の調整は、すべてインストラクターが行いますので、ご安心ください。

 

4:レギュレーター

レギュレーターとは、ダイビング中に水の中で呼吸するために必要な呼吸器材です。一般的には、レギュレーターには口にくわえて呼吸をするメインのレギュレーターと空気が詰まったタンクとBCDと繋ぐ中圧ホース・タンクの中の空気を確認する残圧計・予備の空気源になるオクトパスの4本のホースが付いています。器材の管理はすべてインストラクターが行います。また、呼吸器材を使用しての呼吸訓練は、海に入る前と海に入ったあとにもしっかり行いますのでご安心ください。

 

5:ウエイト(重り)

ダイビングでは、水面に浮き上がらないそして底まで沈んでいかないという状態を作り水中を漂い続けます。ほどよく水中に漂うために必要なのが、ウエイト(重り)です。腰に装着し、重さを調整します。ウエイトの量は人のよって異なります。ウエイトの量の調節・ウエイトの装着はすべてインストラクターが行いますのでご安心ください。

 

6:空気タンク

ダイビングでは、圧縮された空気がつまった「タンク」を背負って海に行きます。世の中には、「ガスボンベ」や「酸素ボンベ」などが存在しますが、ダイビング用語では「ボンベ」という言葉は使わず、国内では「タンク」という呼び方が一般的です。また、「タンク」に入っているのは、大気中の「空気」ですので、普段吸ったり吐いたりしているものと同じです。つまり、窒素約8割、酸素約2割という構成になっています。

ダイビングで使う「タンク」には、スチールタンクとアルミタンクの2種類があります。それぞれ特性がありますが、呼吸用の空気を詰めるという性能に差はありません。重要なのは、材質の違いがダイビング中の浮力に影響するという事です。初心者の方が多いツアーや体験ダイビングでは、空気の残量が減っても浮きにくく頑丈なスチール製のタンクが主流となっています。※当店でもスチール製のタンクを使用しています。

「タンク」の中には水中で呼吸するための「空気」が高い圧力で圧縮され詰められています。そのままの圧だと圧力が高すぎて呼吸をすることが出来ないため、レギュレーターを介してダイバーの周囲の圧力と同じレベルまで圧力を下げ、水中で普通に呼吸ができるような仕組みになっています。

また、圧縮された「空気」を水中で吸い込むと、深ければ深いほど水圧によって「空気」は圧縮され密度が高くなるので、一呼吸で体に取り込む空気の量が多くなります。密度が高められた空気を吸うことによって過剰な量の窒素を摂取してしまうと、減圧症という重大な潜水病の原因になってしまします。減圧症とは、体内に溶け込めなくなった窒素が体内の組織(皮下組織・筋肉・血管・脳など)に気泡となって現れ、痺れや痛みを発生させる潜水病の一つです。※ダイビングにはこのようなリスクも伴いますが、初めての方でも安全に正しくダイビングが楽しめるようにインストラクターがついています。

スチールタンクの重さは約13㎏で圧縮された空気の重さを加えると、ダイバーが背負う総重量は約16㎏になります。また、「タンク」の中の「空気」はタンク内部のサビを防ぐため、非常に乾燥した空気が詰められています。ダイビング中は口呼吸であり、そのため慣れないうちは喉がカラカラに乾くような違和感を覚えることがあります。ダイビングの前にはお水やお茶を飲んだりして喉を潤しておくと良いです♪

 

7:保護スーツ

保護スーツは、体温の低下を防ぎまた、擦り傷や刺し傷などのけがらか皮膚を保護する役割があります。スーツは、大きく分けてウエットスーツとドライスーツの2種類があり、ウエットスーツはその名の通り、スーツ内に水が入るものを言い、水が入らないものをドライスーツと言います。一般的には、ウエットスーツが多く利用されており、体とスーツの間に水を入れて体温で温まった水をスーツ内にとどめることで保温できるようになっています。そのため、サイズの合っていないウエットスーツを着るとその役割が失われてしまうのでウエットスーツは、しっかりと自分の体に合ったものを着ることが大切です。
※当店では、ウエットスーツを使用しておりスーツのサイズが豊富なのが特徴です。男女別で身長80㎝~200㎝、体重15㎏~130㎏までのウエットスーツをご用意しております。

 

ダイビングについての基礎知識

1:ハンドサインについて

言葉を発する事ができない海の中では、意思の疎通をはかる方法としてハンドサインを使用します。これは、ダイビングをするうえでの基本的な知識の一つであり、またダイビングを安全に行うためにもとても大切です。

①OKですか?

親指と人差し指で丸を作り、残りの指は広げたままにします。「大丈夫ですか?」「OKですか?」と確認したいときに使用するサインで「大丈夫!」「OK!」という場合には同様のサインで返事をします。インストラクターがこのサインを出したら、大丈夫であればOK!と返事を返してください。

②耳が痛い

人差し指で耳を指すことで、耳抜きが上手にできていないことを伝えることができます。耳抜きをしても耳が痛い状態が持続し改善しない場合には、このサインでインストラクターに耳抜きが出来きていない事を伝えてください。深度を調整し、浅い場所へと移動します。浅い場所へ行くと耳の痛みは自然に改善します。

③浮上したい!

親指を上に向けて残りの指は握ります。水中でなにか起こり水面へ浮上したくなった場合には、慌ててひとりで急浮上せず、インストラクターへこのサインを出しましょう!ひとりで急浮上するのはとても危険です!インストラクターと一緒に安全に浮上しましょう!

④ストップ!待ってください!

両方の手のひら、もしくは片方の手のひらを広げて相手の前にだします。インストラクターはお客様へ待って欲しいとき、止まりたいときにこのサインを出します。
※この他にも様々なハンドサインがありますが、難しいものではありません。当日実際にご説明いたしますので、ご安心ください。また、水中でサインを忘れてしまっても問題はありません。ハンドサイン以外の意思疎通の手段として、インストラクターは文字の書けるスレートを持っております。また、ダイビング中は、途中でも水面へ浮上することは可能です。安心してダイビングを楽しみましょう!

 

2:耳抜きについて

飛行機等で耳が詰まった感じや痛みを感じた経験はありませんか?水中でも水圧により鼓膜が押され、それと同じように痛みであったり、違和感を感じます。ほっておくと痛みが強くなってくるため、ダイビングではしっかりと耳抜きをする必要があります。
ダイビングでは、水中に潜る1mおきに耳抜きを行った方が良いとされていますが、耳に違和感を感じるのは個人差があり、その日の体調、緊張やストレスなどの身体的・精神的状態にも大きく影響されます。また耳抜きは、1回やればOKではありません。耳が痛くなる前に違和感があれば、その都度こまめに耳抜きをすることが重要となります。
耳抜きの感覚がわからない方でも、事前に陸上で練習を行いますのでご安心ください。先ほども話したように、耳抜きを行うタイミングは人それぞれです。耳に違和感があれば行いますが分からなければ、インストラクターが出す合図に従って行ってみてください。また、耳抜きを行っても違和感がなおらない・痛みが持続する場合は、浅い場所へとインストラクターが深度を変更いたします。耳抜きがうまくできなければ我慢せず、耳を指さしインストラクターに伝えてください。浅い場所に戻れば、耳の違和感は自然になおるのでご安心ください。
また、青の洞窟まで行くには、5~6m海の中へ潜る必要があります。そのため、うまく耳抜きを行う事がとても重要になります。

①耳抜きの方法

1、口から少し息を吸い、吸った空気が口から漏れないように口を閉じる。
2、鼻から空気が漏れないように指でしっかりと鼻をつまむ。
3、唾を飲み込む又は鼻をかむように鼻に空気を送る。
4、逃げ場を失った空気が耳に流れ込みペコっとなる感じを意識する。
5、耳の違和感が消失すれば耳抜きができています。
◇片耳だけ耳抜きが出来ない場合は、できない方の耳を上げて、出来ない方の首筋を伸ばすイメージで、
できない方の耳を意識し鼓膜を押し上げるイメージで優しく耳抜きを行ってみましょう。

②耳抜きをうまくするポイント

1、耳抜きをいつするか、そのタイミングが重要
耳が痛くなる前に、違和感を感じた時点で耳抜きをしましょう。少しでも違和感を感じたら、早めに!こまめに!行いましょう。

2、体調を整える
寝不足や風邪を引いていると耳抜きができずらくなります。
ダイビングの前日はお酒を控え、十分な睡眠・休息をとり体調を整えておくことが大切です。

 

3:呼吸の方法

①水中での呼吸の仕方

ダイビングでは、空気がたくさん詰まったタンクを背負い海に潜ります。そのタンクから、レギュレーターを伝わって口に空気が送られ、水中で呼吸を行うことができます。ダイビングを行う際には、まず陸上でレギュレーターを実際にくわえ呼吸訓練を行います。陸上で呼吸訓練をする際は、若干の呼吸抵抗がかかります。これは、水中で使う器材を陸上で使用しているからであり、水中に潜るととっても楽に違和感なく呼吸をすることができるのでご安心下さい。さらに、ポイントに到着し海の入った後も、ボートのロープにつかまり、水中でも呼吸訓練を行います。大丈夫!そう思えるまでインストラクターがみなさまをサポート致します!一緒に頑張りましょう♩水中での呼吸に慣れてきたら、ゆっくりと潜っていきます♪

②もしも口からレギュレーターが外れたら…どうするの?

レギュレーターが水中で口から外れてしまっても心配はありません。レギュレーターをくわえなおし、レギュレーターに入った水を抜けば、もとどおり呼吸が再開できます。

※レギュレーターの水の抜き方は、事前にインストラクターによって説明があります。また、水中で方法を忘れてしまっても、インストラクターがサポートいたしますのでご安心ください。

<レギュレーターに入った水を抜く方法>
◇レギュレーターをくわえたまま思いっきり息を吐く
◇パージボタンを押して水をレギュレーター内から取り出す
※当日実際に器材を使用し練習を行います

③海の中で空気がなくなったらどうするの?

タンクの中の空気は、インストラクターがしっかりと管理しています。心配しないでください!空気がなくなるのが怖いから、息をするのを少し我慢しよう…なんて思わないでください!水中で呼吸を止めることの方が危険です!いつも通りの呼吸を行ってください♪体験ダイビングではダイビングが初めての方が多くほとんどの方が緊張しており、普段よりもたくさんの空気を吸っています。それでも水中で空気がなくなることはありません。それだけ多くの空気がタンクの中には充填されています。ご安心ください♪

 

4:水中メガネ(マスク)について

もしも、水中の中でマスクに水が入ってきたら?どうしよう…と心配される方もおられるかもしれません。海に入る前、インストラクターがお客様に合わせてしっかりとマスクを装着させていただきます。しかし、マスクも完全防水ではありません。表情の変化などで顔にしわ・くぼみができ、水が入ってくることがあります。そんな時は、水中のなかでもマスクの中の水を出す方法がありますのでご紹介します。また、実際にダイビングする前にも、陸上でインストラクターがご説明しますのでご安心ください。

①マスククリア(マスクに入ってきた水を抜く方法)

1、深呼吸を行い慌てないようにしましょう。鼻から水を飲まないように注意しましょう。
2、軽く斜め上を向き、マスク上部のフレームを手で押さえ正面から顔に向けて、斜め下の顔の方へ軽く押しつけます。
3、2の状態を保ったまま、息を口から吸って、鼻から3秒ほどかけて長めに息を吐きます。
このとき、マスクの下の部分から、マスク内の水を鼻息と一緒に出すイメージで、鼻から息を吐きます。
4、マスク内に水が残っているようなら、上記の繰り返し行います。
※水中でうまく水がうまく抜けない場合でも、インストラクターがお手伝いしますのでご安心ください。

 

5:潜り方(潜降)

ダイビングではBCDに付いているインフレーター(BCDジャケット内の空気の量を調節する装置)を操作し水中で浮力のコントロールを行います。インフレーターはBCDの左肩のあたりに付いています。そのため、インストラクターがお客様の左肩のあたりに手をもっていくことがありますが気にしないでくださいね♪海に入った後、インストラクターがこれにより浮力を調整する事によって、海の中へと潜っていくことができるのです。初心者のかたでも、泳ぐのが苦手なかたでも大丈夫です。安心してインストラクターに身を任せてください♩
潜っていくときに大切なことは、落ち着いて呼吸を行うことと耳抜きをうまく行うことです。極度に緊張して早い呼吸のままだと、息が吐ききれず肺が膨らんだ状態になり、体がうまく沈みません。また、耳抜きはインストラクターはお客様に代わって行うことはできません。うまく海へ潜るコツは、極度な緊張は解き落ち着いて呼吸を行う!という事と、耳抜きは早めに・こまめに行う!という事です♪これさえできれば、ダイビングを楽しむことができます♪

 

6:もしも途中で怖くなったらどうしよう…

シュノーケリングとは違い水中に潜るのがダイビングですので、初めてのダイビングはそれなりの心構えが必要ですよね。初めては誰でも緊張します。緊張して当たり前です!うまく出来なくて当たり前です!もしも水中でなにかあったら…パニックになったらどうしよう…などと不安な事は多いかもしれません。でもお客さまは全員、『沖縄の海でダイビングがしたい!!!』という気持ちを持ってご来店いただいている事には間違いないですよね♪?ぜひ、その気持ちをサポートさせてください!お客様に安心・安全にダイビングを楽しんで頂くためにインストラクターがいます!また当店は、お客様ごとに専属のインストラクターが付きます。お客様のペースに合わせて、海をご案内できます♪精一杯みなさまをサポートさせて頂きます!何か不安な事・分からない事があれば遠慮せず、その都度聞いてください♪事前のお問い合わせでも大歓迎です!!!一緒に沖縄の海を楽しみましょう♪

 

7:ダイビング前は体調をしっかりと整えましょう

ついつい夜更かししがちな沖縄旅行…気持ちはとても良くわかります。しかし、睡眠不足は体調に大きく影響します。体調が不十分なままだと、ボーとしたり船酔いが強くでたり、耳抜きがしずらかったりと、ダイビングが安全に楽しめなくなってしまう可能があります。ダイビングの前日は、飲酒を控え、十分に睡眠をとり体調を整えて挑みましょう!

 

8:急にトイレに行きたくなったら…?

出発前にはトイレを済ませておきましょう!当店では、お店に到着後はじめにお手洗いを案内いたします。ただどうしても、水中のなかで我慢できない時には、そのまま済ませましょう。

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